エピソード(ID:2807)

セカンドバッグ

投稿者:西村さん

幻の一品

人気でなかなか手に入らないと彼が言っていたアンビル・ヘッドのセカンドバッグ。たまたま見つけることができたので、いつもやさしい彼へのサプライズプレゼントであげました。彼は驚いていたし、信じられないといった感じの表情をしてましたが喜んでくれて、プレゼントしたことは間違いじゃなかったと思えました。