88件中 1位~ 20位 表示
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1位 11ぴきのねこ 絵本
親子2代で楽しまれるロングセラー
- 1.幼児から小学校低学年のお子様に人気のある絵本です。
2.「11ぴきのねこ」は、こぐま社が発行する馬場のぼる作の絵本。第一作が発表されて以来40年以上にわたって愛されるロングセラー。シリーズ化され、多くの人に親しまれてきました。子どもの頃に読んで大好きになったという大人の方も多いでしょう。物語はとらねこ大将と彼が率いる10ぴきのねこたちの冒険ストーリー。好奇心旺盛で欲張りで、ちょっぴり間が抜けた彼らの活躍に心が躍ります。
3.「11ぴきのねこ」シリーズには6つの作品がありますが、どれをとってもエネルギッシュなねこたちが面白く心から楽しめます。合わせて読んでみることをおすすめします。
11ぴきのねこ 絵本のプレゼント(乳幼児(女の子)) 人気ランキング
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2位 北風と太陽 絵本
個性的な絵で楽しめる定番のイソップ童話
- 1.3歳くらいからのお子様の読み聞かせにおすすめの絵本です。
2.「きたかぜとたいよう」は誰もが知っているイソップ童話の一つ。岩崎書店から出版されているのが詩人でエッセイストの蜂飼耳が文を、山福朱実が絵を担当した絵本。太陽と北風が力比べをして旅人のマントを脱がせるという寓話が迫力ある個性的な絵で表現されています。
3.昔から語り継がれる北風と太陽のお話は、岩崎書店のものに限らず、いくつもの子ども向け絵本となって出版されています。中でも西村書店が出版するバーナデット・ワッツの「きたかぜとたいよう」はおすすめ。色彩豊かで牧歌的な絵が魅力です。読み比べてみるのも面白いかもしれませんね。
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3位 あさえとちいさいいもうと 絵本
がんばれ!小さなお姉ちゃんを応援したくなる絵本
- 1.弟や妹ができてお姉ちゃんやお兄ちゃんになった小さいお子さんにおすすめの絵本です。
2.「あさえとちいさいいもうと」は筒井頼子作の福音館書店の絵本です。日常をそのまま描く林明子ほのぼのとした絵が、物語をより身近に感じさせてくれます。あさえはお出掛けしてしまったお母さんの代わりに小さな妹あやちゃんのおもりをします。ところが一緒に遊んでいたはずの妹がいなくなってしまうのです!小さいお姉ちゃんのあさえの戸惑いと不安な気持ちが伝わり、涙がこぼれそうになる作品です。
3.この本と同じ林明子の作品には絵の中に共通する登場人物が出てきます。「はじめてのおつかい」なども合わせて読んでみると面白いかも。
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4 位 うしろにいるのだあれ? 絵本
可愛くて親しみやすい絵♪ファーストブックにぴったりです!
- 1.赤ちゃんから楽しめるので出産祝いとしてもおすすめです。
2.「うしろにいるのはだあれ」は幻冬舎が出版するaccototoの絵本accototoはふくだとしおとあきこ夫妻のユニット名。ポップで可愛らしい絵は大人から子どもまで多くの人々に愛されています。「うしろにいるのはだあれ」は皇室の愛子様のお気に入りの絵本として話題になったベストセラー。この絵本で動物の名前や、後ろ、前、上、下を覚えたというお子さんも。ラストの言葉に心がほっこりします。
3.シリーズには「みずべのなかまたち」「のはらのなかまたち」「うみのなかまたち」など様々な場所に暮らす動物たちが登場します。ぜひチェックしてみましょう。
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5 位 いいおかお 絵本
赤ちゃんと一緒に「いいおかお」で読みたい絵本♪
- 1.一歳になる前の赤ちゃんから、お膝に乗せて読み聞かせてあげたい絵本です。
2.「いいおかお」は松谷みよ子作、瀬川康男絵による童心社の絵本。いいおかおをしているふうちゃんのところにねこやいぬ、ぞうさんがやってきてみんなでいいおかおをします。赤ちゃんに読み聞かせてあげると、きっと最高の「いいおかお」をしてくれるようになるでしょう。ふうちゃんを赤ちゃんの名前に置き換えて読んであげると喜んでくれそうですね。
3.同じ松谷・瀬川コンビによる「いないいないばあ」も「いいおかお」同様、赤ちゃんの絵本としておすすめ。出産祝いや、お子様のファーストブックにも最適です。
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6 位 ききみみずきん 絵本
みんなに親しまれる日本の昔話
- 1.3~4歳くらいからのお子さんの読み聞かせにおすすめです。
2.「ききみみずきん」は男がきつねを助けたお礼に、かぶると動物の会話がわかる頭巾をもらうというお話。鳥の会話から遠くの村の出来事を知った男は・・・?
3.日本の民話として有名なききみみずきんを絵本として出版している会社は数多くあります。金の星社版ではいもとようこの可愛らしい絵で小さなお子様にも親しみが持てるでしょう。また木下順二作の岩崎書店版は言葉の美しさと幾分大人っぽい絵が魅力。フレーベル社版では竜宮の王様から頭巾をもらうというお話に。お子様の好みや年齢に応じて様々な「ききみみずきん」の中からお気に入りを選んでみましょう。
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7 位 さんびきのくま 絵本
誰もが知ってる可愛らしくて楽しい民話♪
- 1.繰り返しのパターンが楽しく読み聞かせにぴったりの絵本です。
2.徳間書店の「さんびきのくま」はバイロン・バートン作・絵、なかがわちひろ訳のもの。民話を元に再構成されたお話でお父さん、お母さん、子どもの熊が住む家に迷い込んだ女の子が、熊の親子のおかゆを食べ、いすに座り、ベッドで休むというもの。大きい順に試してみて自分に合ったサイズの子熊のものを失敬するという繰り返しが面白く微笑ましい絵本です。バイロン・バートンの絵本はシンプルで可愛い絵が小さなお子さんに喜ばれるでしょう。
3.有名な3びきのくまのお話は多くの出版社から様々な作家によって絵本化されています。それぞれに微妙な違いが楽しめますよ。
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8 位 きつねのよめいり 絵本
おじいさんときつねの心の交流を優しく描いた絵本
- 1.保育園、幼稚園から小学校低学年のお子さんにおすすめの絵本です。
2.「きつねのよめいり」は松谷みよ子作の福音館書店の絵本。幻想的で美しい瀬川康男の絵が印象的な絵本です。おじいさんが我が子同然にかわいがったきつねは大きくなったある日、突然いなくなります。その後、花嫁姿で現れたきつねにおじいさんは涙します。育ててくれたおじいさん花嫁姿を見せにくるきつねの絵にジーンときます。
3.お日様が出ているのに雨が降っているお天気のことを、「狐の嫁入り」といいますが、この絵本を読んだお子さんが大きくなった時、お天気雨に遭ったら「あ、今日は狐の嫁入りの日だ!」なんてつぶやくかもしれませんね。
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9 位 ジャッキーのパンやさん 絵本
かわいいくまさんの絵!見ているだけでハッピーになれる絵本♪
- 1.2~3歳の幼児から小学校低学年くらいのお子さんにおすすめ。可愛いジャッキーが若い女性にも人気の絵本です。
2.「ジャッキーのパンやさん」はブロンズ新社が出版するあいはらひろゆき作・あだちなみ絵の絵本。大人気の「くまのがっこう」シリーズの第2作目です。バザーの日に美味しいカボチャパンを焼くことを決めたジャッキーのお話。オシャレな色使いのあだちなみの絵が作品の最大の魅力です。
3.ジャッキーのパンやさんの他、「ジャッキーのおせんたく」「ジャッキーのじてんしゃりょこう」など、あいはら・あだちペアによる「くまのがっこう」シリーズはどれも愉快で楽しい絵本!コレクションとしてもおすすめですよ。
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10 位 もりのなか 絵本
ゆったりした時間がながれるモノクロの世界
- 1.とっても優しいお父さんが物語の鍵になっています。パパが小さなお子さんに読み聞かせてあげるのにぴったりの絵本です。
2.「もりのなか」はマリー・ホール・エッツ作・絵、まさきるりこ訳による福音館書店の絵本。らっぱを吹いて森へ散歩に行ったぼく。ぼくの散歩にたくさんの動物たちがついてきて楽しく時を過ごします。日常とはかけ離れたのんびりした時間が流れる森の中の世界を白黒のみで描いた絵が印象的。色が無いことで、別の次元にいるような不思議な感覚で読める絵本です。
3.同じ作者による続編の「またもりへ」は、ぼくが再び森へ行くお話。今度はどんな事が待っているのでしょう?合わせて読んでみるのも面白いですね。
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11 位 はじめてのゆき 絵本
可愛らしい虎の子とらたに胸がきゅんとします♪
- 1.雪を初めて見る1~2歳くらいのお子様にぴったりの絵本です。
2.「はじめてのゆき」は福音館書店の絵本。「ぐりとぐら」シリーズで有名な中川李枝子の作品で、絵を担当しているのは夫の中川宗弥です。雪が降ってどこもかも真っ白になったお外に出た虎の子とらたは雪だるまと出会います。しゃべったり雪を食べたりする雪だるまの面白さや、雪の冷たさに戸惑うとらたの可愛らしさに思わず笑みがこぼれるでしょう。中川宗弥が描くゆるいタッチの絵も、物語の優しい雰囲気にマッチしています。
3.雪の降る寒い冬の日、初めて雪を見て触ったときの事を思い出しながら、、暖かいお部屋の中で小さなお子様に読み聞かせてあげたい絵本ですね。
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12 位 きんぎょがにげた 絵本
きんぎょはどこかな?親子で楽しく探しっこ♪
- 1.明るい色や面白い形に興味を示し始めた小さなお子さんにおすすめの絵本です。
2.「きんぎょがにげた」は福音館書店が出版する五味太郎の本。金魚鉢から飛び出した金魚が部屋のあちこちに逃げていきます。お花の中や、キャンディボトル、上手にかくれてしまいます。どこにかくれているのか探すのがとっても楽しい絵本。きっと親子で会話がはずむことでしょう。色彩豊かでアーティスティック、そしてお子さんにも親しみやすい五味太郎の可愛らしい絵が存分に楽しめます。
3.指さしができるようになってきた赤ちゃんへの贈り物にもおすすめ。ファーストブックにもぴったりの絵本ですよ。
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13 位 つみきのいえ 絵本
静かにページをめくりたい・・・そんな大人の絵本
- 1.独特の世界観を味わってほしい絵本。大人におすすめの絵本です。
2.「つみきのいえ」はアカデミー短編アニメ賞を受賞した作品を絵本化したもの。監督である加藤久仁生の絵と脚本を担当した平田研也が描き下ろした絵本で、白泉社から出版されています。内容は海面が上昇し、水没していく街に一人で住む老人のお話。水位が上がるたびに上へ上へと積み木のように家を建て増しながら穏やかに生きる彼ですが、ある日お気に入りのパイプを水の中に落としてしまいます。パイプを拾うために海に潜るとそこにあったのは懐かしい思い出の数々・・・。
3.柔らかで優しいタッチの絵と穏やかなストーリーが心にしみる大人の童話です。
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14 位 めっきらもっきらどおんどん 絵本
妖怪さんがお友達?怖くて楽しい冒険絵本
- 1.おばけに興味を持ち始める園児や小学校低学年のお子さんにおすすめの絵本です。
2.「めっきらもっきらどおんどん」は長谷川摂子作、ふりやなな絵、福音館書店が出版する絵本です。意味不明なタイトルはお話の中に出てくる歌の一部。遊び仲間を探して神社にやってきたかんたはめちゃくちゃな歌を歌います。するとご神木の根本に吸い込まれ、3人の妖怪と出会います。妖怪と仲良く遊ぶかんたですが、そのうち寂しくなって「おかあさん」と叫ぶと現実の世界に戻るというお話。かんたの冒険にドキドキしますが、安心のラストシーンに胸をなで下ろします。
3.ちょっぴり怖い個性的な妖怪が登場します。昼間に読むのがおすすめですよ。
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15 位 あかいハリネズミ 絵本
悲しい愛情と友情に感動する絵本
- 1.園児から小学校低学年のお子さん向けの絵本のようですが、大人向けとも言える内容の絵本です。
2.「あかいハリネズミ」はジェイドナビ・ジン作、深川明日美訳、リトルモアが出版する絵本です。はりねずみのお母さんは、あなたをだきしめてくれる人が友達だと言い残して他界します。でも背中のトゲノせいで子ハリネズミはみんなに拒絶されます。誰にも抱きしめてもらえない子ハリネズミを抱きしめてくれたのは盲目のおじいさんねずみ。でもおじいさんはトゲが刺さって死んでしまいます。
3.結末をめぐって賛否両論に分かれる作品です。愛情の尊さ?現実の残酷さ?ハッピーエンドではない悲しいお話、あなたはどのように感じるでしょう?
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16 位 すてきなさんにんぐみ 絵本
3人はいい人?悪い人?おかしな泥棒のお話です!
- 1.「正義の味方」と「悪い人」の違いに興味を持ち始める保育園・幼稚園児たちにおすすめの絵本です。
2.「すてきな三にんぐみ」はフランスの児童文学作家トミー・ウンゲラーの作品。今江祥智の日本語訳で偕成社から出版されています。物語に出てくるのは馬車を襲って財宝を奪う怖い3人組の泥棒たち。ある日襲った馬車の中にはみなしごの女の子がいました。彼女を隠れ家に連れて帰った泥棒は、すてきな3人組に変わってゆきます。最後は心温まるハートフルなストーリーです。
3.「すてきな三にんぐみ」は作者が幼い自分の子どもに書いたお話。希望が持てる幸せなラストは親が子を思う気持ちの表れなのかもしれませんね。
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17 位 おつきさまこんばんは 絵本
お月様と一緒にニッコリ笑顔になれる絵本
- 1.赤ちゃんに読んであげる初めての絵本としておすすめなのが「おつきさまこんばんは」。
2.「おつきさまこんばんは」は林明子作、福音館書店出版の絵本。「よるになったよ おそらがくらいくらい」という語り言葉でお話がはじまります。雲に隠れそうになって悲しい顔をするお月様、雲から出てきてニッコリするお月様、それぞれのページに大きく描かれるお月様の表情に赤ちゃんの目が釘付け。短いお話なのにとっても印象に残る素敵な絵本です。
3.小さな小さなお子様たちにとって、お空できれいに光る月はとても不思議な存在!興味津々で眺めます。お月様が昇る静かな夜、優しく読み聞かせてあげたい絵本ですね。
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18 位 ぞうくんのさんぽ 絵本
心がほんわか♪なんだか楽しい気持ちになれる絵本
- 1.1、2歳ぐらいの小さなお子さんから楽しめる絵本です。園児達への読み聞かせにもおすすめです。
2.「ぞうくんのさんぽ」は福音館書店の絵本。なかのひろたか作・絵のほのぼのとした絵本です。天気のいい日、さんぽに出掛けたぞうくんは途中で会うかばくん、わにくん、かめくんを誘いますが、みんなぞうくんの背中に乗っかります。そして最後はみんな一緒に池の中に落っこちてしまいます。でもみんなごきげん、ハッピーエンド!池に落ちる場面の絵が面白くて吹き出してしまいます。
3.次々に動物がぞうくんに乗ってくる場面の繰り返しが何とも楽しいこの絵本、体の大きなパパがテンポ良く読み聞かせてあげると盛り上がりそうですね。
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19 位 さむがりやのサンタ 絵本
なんだか憎めない愛嬌のあるサンタさんのお話
- 1.サンタさんが来るのを楽しみにしている小さなお子さんにも、サンタさん役で頑張っているパパ、ママにもおすすめの絵本です。
2.「さむがりやのサンタ」はスノーマンで有名なレイモンド・ブリッグズの作品。すがはらひろくにの日本語訳で福音館書店より出版されています。コミック形式で描かれているこのお話のサンタさんは聖人ではなく普通のおじいさん。普通にベッドから起きてベーコンと卵の朝食、ももひきをはいて文句を言いながらプレゼントを配りに出掛けます。どこにでもいそうなサンタさんに親しみを感じます。
3.大人が読むと、思わずニヤリとしちゃう絵本。クリスマスに家族みんなで読むと盛り上がりそうですね。
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20 位 きょうはみんなでクマがりだ 絵本
歌い出したくなるような楽しい絵本!
- 1.ピクニック気分でワクワクしながら読める絵本。小さなお子さんから大人まで一緒に声に出して読むのがおすすめ!
2.「きょうはみんなでクマがりだ」はマイケル・ローゼン再話、ヘレン・オクセンバリー絵、山口文生訳の絵本。評論社から出版されています。家族5人と犬一匹でクマ狩りに出掛けるお話で、子どもの遊び歌をもとになっています。草原や川、ぬかるみや森を通って冒険です!意気込んでクマを探しに出掛ける一家。でもクマに出会うと!!一目散に逃げ出してしまいます。
3.リズミカルな展開と予想通りのラストに思わずニッコリ笑顔になれる絵本。家族みんなで楽しめます。キャンプや野外活動の前に読んでみるのも面白いかも。
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