絶対思い出に残る、世界に一つだけの「名前の詩」を定年退職祝いに贈ろう！

定年退職祝いに「ちょっと変わったものを贈りたい」「世界に一つだけのものを贈りたい」というお考えの方もいらっしゃると思いますが、今回はまさにそんな贈り物「名前の詩」をご紹介します。
詩といっても、本当に世界に一つだけの詩、退職祝いを贈る相手のお名前で作るんですよ。面白いサービスですよね！他にはない退職祝いをお探しの方には興味深いものではないでしょうか。

名前で作る詩って？

名前を横に並べて、それぞれを文字を頭に言葉をつなげ、詩を作ってくれます。
最初は自分の名前で詩が作られていることに気付かないかもしれませんが、「あっ！」と気付いたときの反応がとっても楽しみですよね！きっと驚きながらも喜んでしてくれるのではないかと思います。お願いしたほうもどんな詩が出来上がってくるのかちょっぴり楽しみにしちゃいますね。

本当にその人のためだけに一から作られたもの、きっと思い出の品になり自宅に飾っていてくれるのではないでしょうか。たくさん物で溢れる中、他にも心を込めて贈れば喜ばれるものはいくらでもありますが、こういったプレゼントでは何より感謝の気持ちが伝わって、感動してももらえるのではないでしょうか。

「名前の詩」を作ってくれるところ

「名前の詩」は心のこもった詩にイラストを添え、額縁に入れてくれます。

◇まごころ額
北九州で主婦の女性が始めた「名前詩」が評判を呼び、2005年に朝日新聞で紹介されました。

◇佐志生(さしう)工芸村「毛利達男 名前の詩」
全国に感動を届けることをモットーに大量生産を行わず、一つ一つに心がこもった物作りを目指しているアトリエ。HPからアトリエの制作風景などを見ることができますよ！

どちらもインターネットから注文することができます。父の日や母の日などの注文が多い時期には、作成に時間がかかることもあるそうです。時間に余裕がない場合は電話で問い合わせておきましょう。
退職祝いには「感動するものを贈りたい」という方におすすめの「名前の詩」。感謝の気持ちを込めて世界に一つだけの贈りものはいかがでしょうか。