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1位 硝子工房 彩鳳 切子グラス
定番のカラーから珍しい色まで豊富な選択肢が魅力
- 硝子工房 彩鳳は、ガラス製品作りの老舗であるミツワ硝子工芸が埼玉県の工房で作っているオリジナルの江戸切子ブランドです。
毎年、新作の商品が発売されるので、定期的に新しい江戸切子を購入したい人から注目されています。
カラーバリエーションが豊富な切子グラスは、選ぶ楽しみを味わえます。また、模様がはっきりとしたデザインのグラスが多く、江戸切子らしい見た目を満喫できます。
ほとんどの商品には手作りの国産ガラスが使用されているのも特徴です。
硝子工房 彩鳳 切子グラス 人気ランキング
2位 田島硝子 切子グラス
繊細な模様の美しさを引き出す手磨き仕上げ
- 伝統ある江戸硝子の技術を、1956年の創業から長く継承してきた田島硝子は、新たな製法の開発にも取り組んできました。
東京都認定の伝統工芸士が多数在籍し、人気の富士山グラスがおみやげグランプリを受賞するなど、幅広い分野で評価が高いです。
繊細なデザインが魅力の切子グラスは、一般的な薬を使った磨き処理ではなく、手作業で丁寧に磨いて仕上げられます。
そのため、細かくカットされた部分がくっきりと際立ち、絶妙な色艶も表れています。
さらに、多様な模様や形状から選べるのもおすすめの理由です。
田島硝子 切子グラス 人気ランキング
3位 江戸切子のグラス
江戸切子のグラス 人気ランキング
4 位 松徳硝子 切子グラス
切子模様が際立つシンプルなデザインが特徴
- 電球用のガラスの生産工場として1922年にスタートした松徳硝子は、現在ではガラス製の食器をメインに販売しています。
なかでも、ガラスを薄く均一にする技術を生かしたグラス「うすはり」で人気です。
ひとつひとつ職人による手作業で作られる切子グラスは、木箱入りで高級感があるので、プレゼントにも好まれます。
色のない透明なグラスがほとんどで、底や下部にだけ模様の入ったすっきりとしたデザインが特徴。シンプルな切子グラスを求める人におすすめです。
松徳硝子 切子グラス 人気ランキング
5 位 廣田硝子 切子グラス
自分好みの切子模様を探せる豊富なバリエーション
- 老舗ガラスブランドの廣田硝子は、グラスだけでなく、ストローや招き猫形のアイテムなど、ユニークなガラス製品を生み出してきました。
1899年の創業以来、伝統的なガラス製品作りのノウハウや資料を受け継いでいます。
貴重な技術やデータを活用して作られる切子グラスは、模様の種類の多さでも人気があります。そのため、色々な切子のデザインを見比べて選びたいときにぴったりです。
さらに、ぬくもりや高級感があるグラスなので、大切な人へのプレゼントとしてもおすすめします。
廣田硝子 切子グラス 人気ランキング
6 位 カガミクリスタル 切子グラス
圧倒的な輝きを放つクリスタルガラス製の切子グラス
- 1934年に誕生した日本初のクリスタルガラス専門ブランドであるカガミクリスタルは、宮内庁御用達のクリスタル製品を作り出してきたことで知られています。
透明度の高いクリスタルガラスを使用した切子グラスは、カットによって光が反射することで、より一層美しく輝きます。また彫りが深く、模様に立体感があるのも特徴です。
熟練の技術や格調高いデザインも加わり、高級感のある切子グラスとしてプレゼントにおすすめします。
カガミクリスタル 切子グラス 人気ランキング
7 位 ナルミ グラスワークス 切子グラス
ライフスタイルに取り入れやすいデザインで評判
- ガラス製の器を扱うグラスワークスは、日本を代表する世界的な食器ブランドであるナルミが2007年に立ち上げました。
日常的に使いやすいサイズの切子グラスは、モダンなデザインのものが多く、現代の日本家庭のキッチンに自然とマッチします。
繊細さを感じられる細い線から、大胆なデザインの太い線まで、削られる線の幅にギャップを感じられる商品が多いのも特徴です。
色違いのペアグラスも豊富で、結婚祝いとしても人気があります。
ナルミ グラスワークス 切子グラス 人気ランキング
8 位 根本硝子工芸 切子グラス
江戸切子専門店の生み出す躍動感が特徴
- 江戸切子専門店の根本硝子工芸は、東京マイスターや黄綬褒章などの受賞歴を持つガラス職人の根本幸雄氏が東京・江東区で設立しました。
三代にわたって引き継がれる技術を生かした切子グラスは、繊細な模様が特徴です。細かなカットがいくつも施されているので、光の当たり方によって様々な輝きが見られます。
また、大胆なカーブを使ったユニークなグラスなど、ほかにはない躍動感のあるデザインで人気を集めています。
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9 位 太武朗工房 切子グラス
西洋の技法を取り入れた切子グラスが豊富
- ガラス製品の国内ブランドである太武朗工房は、日本の伝統的なガラス製品作りに、ヨーロッパの技法を取り入れたオリジナルの商品を扱っています。
江戸切子を中心とする切子グラスは、一般的なぐい吞みだけでなく、食前酒グラスやワイングラスなど、様々な形状のものから選べます。
シンプルな立縞の模様から、富士山のような柄物まで、幅広いデザインが揃っているのも特徴です。
ほとんどの商品が箱入りで販売されているので、プレゼントとしても人気があります。
太武朗工房 切子グラス 人気ランキング
10 位 山田硝子 切子グラス
伝統的ながら新しさもあるユニークなデザインに注目
- 東京・墨田区で創業した山田硝子は、親子三代にわたって下町でガラス製品を手掛けてきました。江戸切子と、すりガラス状に薄く削る技法の花切子をどちらも扱える、希少な工房のひとつです。
職人の技を生かした切子グラスは、江戸切子らしい直線と、花切子の技法を生かした柔らかい曲線を使った独特のデザインが特徴。
そのため、オリジナリティがある切子グラスとしてもおすすめです。
また透明感を感じられるグラスが多く、涼しげな印象を与えるので、夏に使いたい人に人気です。
山田硝子 切子グラス 人気ランキング
11 位 グラスラボ 切子グラス
仕掛けが楽しい砂切子のグラスをプレゼントに
- 2014年創設のグラスラボは、主にプレゼント向きのガラス製品を製作・販売するブランドです。世界中のガラス製品の加工に対応しており、オリジナルのグラス作成でも人気があります。
ギフトにおすすめの切子グラスは、江戸切子の技術とサンドブラストを掛け合わせた砂切子の商品をメインとして作られています。
飲み物を注ぐと絵柄が浮かび上がる仕掛けで注目を集めていて、ユニークな江戸切子を求める人におすすめのグラスです。
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12 位 haku硝子 切子グラス
大胆なカットと繊細な模様のコントラストが魅力
- 2010年創業のhaku硝子は、江東区発のガラス製品のブランドとして、複数の百貨店やギャラリーに出店しています。
斬新なデザインの切子グラスは、独創的なカットと江戸切子の繊細な模様が組み合わせられているのが特徴です。
流れるような動きが感じられるデザインのグラスも多く、革新的な江戸切子のグラスを求める人におすすめします。また、手に馴染む形状に設計されていて、使い心地が良いのも人気の理由です。
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13 位 八千代切子 切子グラス
シリーズで揃えても楽しめる美しい切子グラス
- 八千代切子は、ガラス製品の業界で有名な東洋佐々木ガラスによって、千葉県八千代市でスタートしました。伝統の技と新しい感性が融合して生み出される切子の器を扱っています。
「八千代の逸品」に認定されている切子グラスは、伝統工芸士の資格を持つ職人によって丁寧に仕上げられます。
反射や映り込みといったガラスの特性を生かした美しさで、高く評価されています。
シリーズ毎に色や形の違うラインナップが用意されているため、好みのシリーズで揃えたいときにおすすめの切子グラスです。
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14 位 すみだ江戸切子館 切子グラス
江戸切子らしい色や模様のずっしりとしたグラスが充実
- 墨田区認定のすみだ江戸切子館は、江戸切子の展示販売を行っている工房兼ショップです。
貴重な江戸切子のカット体験や、職人の作業を間近で見学することが可能なので、江戸切子に興味を持つ人から注目されています。
重厚感のある切子グラスは、伝統的な模様を使ったものから、モダンなデザインのグラスまで多様なバリエーションが魅力です。また、江戸切子らしい赤や青のグラスが多い特徴もあります。
ペアグラスや化粧箱入りの商品も豊富で、プレゼント用としても人気が高いです。
すみだ江戸切子館 切子グラス 人気ランキング
15 位 木本硝子 切子グラス
おしゃれなデザインの切子グラスとして評判
- 1931年創業の木本硝子は、多様なガラス製品を扱うブランドです。問屋らしい視点から職人や工房を巧みにプロデュースし、彼らの技術を生かした商品を販売してきました。
技術力の高さが際立つ切子グラスは、洗練されたデザインで高級感を醸し出しています。そのため、おしゃれな切子グラスとして人気が高いです。
伝統的な文様がふんだんに配置されたものや、黒色でモダンなカットのグラスなどがあるので、様々な雰囲気の切子グラスから選びたい人におすすめです。
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16 位 島津興業 切子グラス
特別感あふれる島津家の丸十紋入りグラス
- 鹿児島県にある島津興業は、県指定の伝統工芸品である薩摩切子を製造しています。江戸時代の切子グラスの復元や、新しい加工技術の開発にも携わってきました。
薩摩切子がメインの切子グラスは、「薩摩の紅グラス」と称えられる紅色をはじめ、様々なカラーが揃っています。
島津家の家紋である丸十紋や、ほかのブランドの製品と区別できる「SHIMADZU」の刻印が施されているため、本物志向の人におすすめです。
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17 位 清水硝子 切子グラス
下町の町工場で作られる親しみやすい切子グラス
- 1923年から葛飾でガラス製品を作ってきた清水硝子は、昔ながらの町工場ながら、東京スカイツリーの内装を手掛けるほど高い技術で知られています。
下町の工房で作られる切子グラスは、繊細なカットが施されており、洗練された印象を与えます。
また、隅田川の花火をモチーフにしたものや、ディズニーとのコラボレーションなど、親しみやすく工夫されたものが多いです。
ペア商品が充実しているので、夫婦やカップルへのプレゼントにおすすめします。
清水硝子 切子グラス 人気ランキング
18 位 薩摩びーどろ工芸 切子グラス
グラデーションの美しい薩摩切子で人気
- 鹿児島県で薩摩切子を製造する薩摩びーどろ工芸は、薩摩切子のいくつもの色を復元してきました。
さらに、新色の開発や、上下に色ガラスを組み合わせる新たな手法など、新時代の薩摩切子のグラスを生み出しています。
様々なカラーから選べる切子グラスは、「ぼかし」と呼ばれる絶妙なグラデーションで人気があります。
色だけでなく、グラスの形状も種類豊富なので、多様なバリエーションから好みの薩摩切子のグラスを探したい人におすすめです。
薩摩びーどろ工芸 切子グラス 人気ランキング
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