本格派のチョコレートが揃う ディノス「2016年 バレンタインチョコレート」
2016年1月8日から、ディノス・オンラインストアで販売がスタートした「2016年 バレンタインチョコレート」。日本料理店「賛否両論」の店主・笠原将弘氏が監修したこだわりの和風チョコレートや、京都の有名店の抹茶や醤油を使ったチョコレートなど、個性的なラインナップとなっています。また、フランシス・ミオの「ショコシソン」や、カファレルの「ボンビアッジョ トリノ」、ファブリス・ジロット「アソートチョコ」など、世界的な人気ブランドのチョコレートも多数登場。トリュフやリカーチョコレートにおかきなど、バラエティ豊富な品揃えが魅力です。本格的な味わいのチョコレートが、バレンタインを盛り上げてくれそうです。
ディノス「2016年 バレンタインチョコレート」の 豊富なラインナップはチェック必至
京都、フランス、イタリア、ベルギーなど、各国のチョコレートが集結しているディノスの「2016年 バレンタインチョコレート」。そのどれもが豊かな個性を発揮しています。こだわりを感じさせるラインナップは、是非ともチェックしておきたいところです。
味自慢のチョコレートに注目
ディノス「2016年 バレンタインチョコレート」には、深い味わいの大人向けチョコレートが揃っています。「賛否両論」の「ペカンナッツショコラ3種セット」「ショコラセレクション」は、醤油、抹茶、ほうじ茶などを取り入れた通好みのテイストに加え、ごつごつとした風合いや幾何学模様など、和の美的センスを取り入れたルックスとなっています。辻利の抹茶や澤井醤油などの素材を使った「牟尼庵 スペシャリテ」も、渋さが魅力のチョコレートです。またチョコレートソーセージを意味するフランシス・ミオの「ショコシソン」はお酒にもよく合う一品。さらにバルベロ「トリュフ白缶 トロンチーニ入り」は、イタリア伝統トロンチーニの食感に加え、シンプルな白い包装が潔い印象です。一流のチョコレートが集まる、味自慢のラインナップとなっています。
辛党に嬉しいギフトアイテムも登場
甘いものが苦手な人へのギフトとして、限定ワインも登場しています。セレクトされているのは、イタリア・トスカーナ地方の赤ワイン「キャンティ ラブコレクション」。特徴的な赤いハートのラベルはなんと陶器製です。また同じくイタリア産のスパークリングワイン「モスカート・スプマンテ キューピッドコレクション」も名を連ねており、こちらの陶器製ラベルには金のキューピッドが描かれています。イタリア産の上質なワインなら、辛党の人にも喜んでもらえそうです。
ディノス「2016年 バレンタインチョコレート」概要
「ディノス 2016年 バレンタインチョコレート」
■発売日:2016年1月8日(金)
■販売:ディノス オンラインストア
<ディノス>
■公式サイト:http://www.dinos.co.jp/
■フェイスブック公式サイト:https://www.facebook.com/dinos.co.jp
■問い合わせ:0120-343-774(ディノス ハートコールセンター)
深い味わいが魅力のディノス「2016年 バレンタインチョコレート」
京都にヨーロッパと、世界の上質なチョコレートが集められたディノス「2016年 バレンタインチョコレート」。味そのものへのこだわりを感じる大人向けのラインナップとなっています。深い味わいを堪能したくなる本格派チョコレートを、通販で手軽に取り寄せられるのも嬉しいポイントで、バレンタインプレゼントとして非常に喜ばれそうです。