パリの魅力がぎっしり詰まった母の日ギフトが「青山フラワーマーケット」と「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」のコラボから登場!2016年4月15日新発売

パリ7区のバック通りにお店を持つ「青山フラワーマーケット」と「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」がコラボし「花」と「スイート」の最強母の日ギフトが産まれました。2017年4月15日にオープンする「ラ・パティスリー・デ・レーヴ 新宿店(NEWoman)」にて新発売します。

出典 prtimes.jp

「スイーツ」と「花」がパリで出会い、素敵な母の日ギフトが生まれました

「青山フラワーマーケット」はモダンでハイセンスなお花のギフトを提供する事で人気のあるお花屋で、昨年9月にパリ7区のバック通りに海外店舗を初めてオープンしました。そしてパリで最も注目を集めるパティスリーの一つである「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」も同じ通りにあり、お互いのスタイルに感銘を受け、母のギフトを共同開発しました。

商品ラインナップは「ブーケ・デ・レーヴ」と「フルール・デ・レーヴ」の2種類で、テーマカラーのピンクをベースにしたパリを思わせるかわいらしい商品です。
「ブーケ・デ・レーヴ」はフランボワーズをベースにバニラとジンジャーをいれ、甘いバラの香りをまとわせたフルーツゼリーをバラのお花束のようにラッピングしました。 
「フルール・デ・レーヴ」はカシスとフランボワーズテイストのフランス流マシュマロ「ギモーヴ」と季節の生花の詰め合わせで、ボックスの上部に生花がデコレーションされています。

2016年4月15日にオープンする「ラ・パティスリー・デ・レーヴ 新宿店(NEWoman)」にて新発売です。
また、両社のコラボレーションを記念して、京都にある「ラ・パティスリー・デ・レーヴ 高台寺店」では桜の花で店内を装飾し、3月26日より先行販売しています。 

「フルール・デ・レーヴ」
出典 prtimes.jp

パリの風情が詰まった「7区のバック通り」の魅力

花の都といわれるパリには、エッフェル塔や凱旋門などを代表とする歴史的建造物や美術館、くつろげるカフェからショッピングまで、全てのものに不思議な風情があり、街中を歩いているだけで楽しむ事ができます。その中でもパリの粋が凝縮された場所が7区のパック通りです。この通りには1852年創業の世界のデパートといわれた「ボン・マルシェ」やパリッ子に愛されるアイスクリーム屋さんや話題のお菓子屋さんなどが立ち並び、スイーツ好きの穴場ともいわれています。またハイセンスな雑貨やインテリアショップも多いエリアとして有名で、観光客にはもちろん現地の人達からも人気が高く、何度でも足を運びたくなる通りです。そんなパリの魅力が詰まった通りに「青山フラワーマーケット」と「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」の海外店舗があり、お互いのスタイルに感銘を受けコラボレーションする事になりました。

「ブーケ・デ・レーヴ」 「フルール・デ・レーヴ」販売概要

■販売開始日:2016年4月15日
■商品価格:ブーケ・デ・レーヴ ¥1,080、フルール・デ・レーヴ¥1,296(税込)
■販売店舗:ラ・パティスリー・デ・レーヴ 新宿店(NEWoman)
■住所:東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-55 NEWoMan 2F
■問い合せ先:03-6457-7110
■公式サイト:
ラ・パティスリー・デ・レーヴ http://www.lapatisseriedesreves.co.jp/#about
青山フラワーマーケット:www.aoyamaflowermarket.com

ベストプレゼント編集部からのコメント

「花」×「スイーツ」は最強の母の日ギフト

「花」と「スイーツ」というギフト市場でも人気なコンビネーションに加えて、「パリ」のテイストがびっちり詰まった「青山フラワーマーケット」と「ラ・パティスリー・デ・レーヴ」のコラボ商品は最強の母の日ギフト。中身も外身も春らしいピンクの色で統一されていて、視覚にも味覚にもパリ感覚を楽しめます。

著者:ベストプレゼント編集部 武田あゆみ
百貨店のギフト販売を5年経験後、フリーライターへ転身。2015年9月よりベストプレゼント編集部に参画、プレゼント関連情報のニュースライターとして活躍。

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