リゾートで味わう豚料理！2016年 沖縄のホテル日航アリビラにて「ワールドグルメブッフェ　沖縄産豚食べつくしフェア」開催

2016年2月1日から3月31日まで、沖縄県・ホテル日航アリビラのカジュアルブッフェ「ハナハナ」にて、「ワールドグルメブッフェ　沖縄産豚食べつくしフェア」が開催されます。沖縄料理と世界の料理がブッフェ形式で楽しめる「ハナハナ」で、沖縄料理を代表する食材の一つである豚をクローズアップしたメニューを提供。「ミミガー酢味噌和え」などの郷土料理に「島豚ソーセージのガレット」「スパイシーポークカレー」など、ワールドワイドな豚肉料理が登場します。リゾートスタイルの店内でエキゾチックな料理を楽しめそうです。

読谷村の美しいビーチを抱えるホテル日航アリビラ。自然とともに「ワールドグルメブッフェ　沖縄産豚食べつくしフェア」で沖縄の食も堪能でき、リゾート気分を満喫できるのが何よりの魅力となっています。

豚の耳や臓物、軟骨まで、くまなく食材として使用するのが沖縄料理の特徴で、爪以外はすべて使用するとも言われます。「ワールドグルメブッフェ　沖縄産豚食べつくしフェア」では、豚の耳を使用した「ミミガー酢味噌和え」、臓物を使った「中味汁」などの郷土料理に、首肉を使用した「スパイシーポークカレー」などのアレンジされたメニューも登場。おなじみの部位である肩ロースやバラ肉を使用した「沖縄産銘柄豚のロースト」や「豚バラ肉と冬瓜のパステルマリネ」も用意されており、沖縄の食文化である「豚の食べつくし」を堪能できます。

沖縄県中頭郡の読谷（よみたん）村は世界遺産の座喜味城跡や残波岬などの名所で知られています。その読谷村にあるホテル日航アリビラは、目の前に2.3kmのビーチを抱え、対岸の慶良間（けらま）諸島へと透き通った海が広がる、見事な景観を有しています。贅沢な佇まいでありながら開放感あふれるホテル日航アリビラで、風光明媚な「ヨミタンリゾート」を満喫しつつ、「ワールドグルメブッフェ　沖縄産豚食べつくしフェア」を堪能する旅行プランは非常にお勧めで、至福の時間をのんびりと過ごせそうです。

「ワールドグルメブッフェ
　沖縄産豚食べつくしフェア」
■期間：2016年2月1日～3月31日
■時間 ：18：00～21：30
■料金：大人4,200円
　　　　小学生2,500円
　　　　幼児（4歳～）1,250円
＊税・サービス料込

＜ホテル日航アリビラ＞
■所在地：沖縄県中頭郡読谷村字儀間600
■問い合わせ：098-982-9111（代表）
■公式サイト：http://www.alivila.co.jp/
■フェイスブック公式サイト：
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