お茶とお米にこだわった新しい宇治茶スイーツ 「抹茶チョコクランチ」と「ほうじ茶チョコクランチ」
1860年創業の宇治茶の老舗として知られる「祇園辻利」は、「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」を2016年1月8日(金)より販売開始します。「がとーぶぶ」はお茶とお米にこだわった新しい宇治茶スイーツブランドとして2014年にフィナンシェを発売、今回は第2弾としてチョコクランチを発売します。日本人が大切にしてきたお茶とお米を多彩な形で洋菓子に使用した「がとーぶぶ」は、フランス語で菓子を意味する「ガトー(Gateau)」と京都の方言でお茶を意味する「ぶぶ」を組み合わせた名前の通り、洋菓子を目指しながら和菓子の良さを残した新感覚のスイーツです。相性の良いお茶とお米でできたザクザク食感の美味しいスイーツで、贅沢なティータイムをお楽しみください。
洋菓子と和菓子の良いとこ取りを楽しめる新感覚スイーツ
「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」には、厳選した宇治抹茶と宇治ほうじ茶が使用されています。抹茶チョコクランチには碾茶(抹茶の原料になる茶葉)を、ほうじ茶チョコクランチにもほうじ茶葉をトッピング、さらにチョコレートにもお茶を使用するなど、より深いお茶の味わいを追求した商品です。米粉パフ、米粉ぼうろ、ぶぶあられの3種類のお米の素材を組み合わせザクザクとした食感に作り上げるとともに、仕上げには玄米茶に使用される炒り玄米を爆ぜた「花」があしらわれるなど、お米にもこだわっています。抹茶だけでなく、ほうじ茶や玄米茶なども取り入れたスイーツは、子供からお年寄りまで楽しめること間違いなしです。宇治茶専門店ならではのこだわりが満載のスイーツで洋菓子と和菓子の良いとこ取りを楽しめる一品です。
こだわりのパッケージでギフトにも最適
「がとーぶぶ チョコクランチ」はパッケージにもこだわっています。斬新な三角形の箱にはお茶とお米をイメージしたパターンが印刷されていて、高級感と共にポップさも兼ね備えたおしゃれなパッケージです。抹茶とほうじ茶のセットは、専用スリーブに入れることにより既存の大きさになりギフトボックスにぴったりと入ります。単品でもセットでもおしゃれなパッケージと和風な洋菓子の組み合わせは、ギフトにも最適です。お土産やプレゼントにはもちろん、バレンタインデーのギフトとしても喜ばれるでしょう。
「祇園辻利 がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」概要
「祇園辻利 がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」
■ 発売日:2016年1月8日(金)
■ 価格:各700円(税抜)
■ 賞味期限:製造より120日
■ 販売店舗:祇園辻利 祇園本店・京都駅八条口店・東京スカイツリータウン ソラマチ店
茶寮都路里 京都伊勢丹店・高台寺店・大丸東京店
■ 問い合わせ:075-525-1122
■ オンラインストア:http://www.kyoto-wel.com/shop/S81095/
■ ホームページ:http://www.giontsujiri.co.jp
和菓子のような洋菓子「祇園辻利 がとーぶぶ チョコクランチ」
洋菓子を目指しながら和菓子のような味わいの「がとーぶぶ 抹茶チョコクランチ / ほうじ茶チョコクランチ」は、中身もパッケージもおしゃれな新感覚スイーツです。お茶とお米から作った和洋折衷のスイーツは、年齢性別関係なく幅広く好まれ、印象に残るバレンタインギフトになること間違いなしでしょう。