大丸東京店の4年に1度の待望の『肉の祭典』が今年もやって来る!!

うるう年に当たる今年は、肉好きが待ちに待った4年に1度の「にくのひ」です。そこで2月17日(水)から2月29日(月)までの13日間限定で、大丸東京店の地階ほっぺタウンにて「肉の祭典」が開催されます。毎日通いたくなる、魅力的な肉料理をご用意しております。行かなきゃ損する、そのイベントの内容を覗き見しちゃいます!

地階ほっぺタウンで全国各地の選りすぐりのお肉があなたを待ち受ける!

2月17日(水)から2月29日(月)までの13日間限定で、大丸東京で待ちに待った「肉の祭典」が開催されます。4年に1度しか訪れない「うるう年」に当たる2月29日は「にくのひ」です。「にくのひ」の今年は、全国各地の厳選されたお肉料理が大丸東京の地下1階に一斉に集結します。豪華なお肉のお弁当を、リーズナブルな価格で販売されている為、大盛況な人気のイベントです。普段なかなか口に出来ない、米沢牛の希少部位「イチボ・トモサンカク」や高級牛肉「シャトーブリアン」などを使った豪華なお弁当が約50種類店頭に並びます。

【魅力1】有名店が出店している!!

大丸東京が主催する「肉の祭典」では、日本でも人気の高い名店の肉料理を心ゆくまで堪能することができます。オムライスの王様「たいめいけん」をはじめ、「ホテル西洋 銀座」の料理を自宅でも味わうことのできる「デリショップ 西洋銀座」、仙台発の本場の牛タンが味わえる「牛タン かねざき」、フランスの行列が絶えない人気ベーカリーショップ「メゾンカイザー」など、魅力的お店が集結しています。

【魅力2】調理方法にもこだわりが!

【西洋銀座】シャトーブリアンのカツレツ 2,376円

「肉の祭典」で販売される肉料理の数々は、素材を生かした調理方法のお料理がズラリと並びます。ミディアムレアの焼き加減に徹底してこだわったステーキ、肉のジューシーな旨味を損ねずギュッと閉じ込めたメンチカツ、 口の中でとろけるような味わいが楽しめる牛肉のやわらか煮など、目を奪われるような魅力的なメニューばかりです。気になる料理の食べ比べをしたり、日ごとに気になるメニューを購入して贅沢に楽しむのもおすすめです。

この時間が狙い目!!

お昼時や夕食前の夕方5時から6時の時間帯は、デパ地下の中でも最も忙しい繁忙期を迎える為、大変混雑する恐れがあります。混雑を避ける為には、オープン直後の10時辺りがおすすめです。お気に入りの肉料理を見逃すことなく、品定めすることが出来ます。

大丸東京店の「肉の祭典2016」概要

■開催期間:2016年2月17日(水)~2016年2月29日(月)
■開催場所:大丸東京店地下1階「 地階ほっぺタウン」
■アクセス:JR東京駅八重洲北口改札を出てすぐ
■問い合わせ先:03-3212-8011
■ホームページ:[http://www.daimaru.co.jp/tokyo/index.html]
■Facebook公式サイト:[https://www.facebook.com/daimaru.tokyoten]

ベストプレゼント編集部からのコメント

バイヤーのこだわりとシェフの腕をふるった「肉の祭典」の肉料理は一流品!

4年に1度しか開催されない「肉の祭典」は、希少価値の高いイベントです。この期間を逃してしまうと次回は4年後ということなので、何としても足を運びたいイベントですね。

著者:ベストプレゼント編集部 武田あゆみ
百貨店のギフト販売を5年経験後、フリーライターへ転身。2015年9月よりベストプレゼント編集部に参画、プレゼント関連情報のニュースライターとして活躍。

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